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新しい世界に向かう場を。
若者たちと北極圏へ

北極冒険家・荻田泰永氏は「北極圏を目指す冒険ウオ-ク2019」と銘打ち、19~28歳の男女12人と北極圏を約600km歩く冒険に出ました。その背景にあったのは、かつて大場満郎氏の徒歩行に参加したことが、荻田氏自身の冒険の扉を開いたこと。「経験者さえついていれば、まったく何の経験もないほうが先入観もなく安全」と語るとおり、未経験の若者たちと約600kmを見事に踏破し、それぞれが新しい世界に向かう場をつくりました。

北極圏を目指す冒険ウオ-ク2019

最も重要なのは体温調節
身体性を拡張するウェアを

マイナス50℃の極寒でも、人間は歩けば汗をかきます。その汗が凍れば体温を奪われ、パフォーマンスに影響します。そのため開発では、いかに温め、ときに熱を逃がすかという「体温調節」が最重視されました。荻田氏の長年の悩みは、マイナス20℃を下回ると化学素材が透湿機能を失うこと。そこで注目したのが、100年前の探検家も使った「コットン」です。低温下でも吸湿性を失わない天然素材ならではの機能性に、20年の経験を注ぎ込み、道具の本質である”身体性の拡張”を追求。「極地を徒歩で冒険するには世界でいちばん優れている」と荻田氏も自負するジャケットが完成しました。

PRODUCT

極地での緊急時にも対応し
パフォーマンスを発揮

レイヤリングを想定し、素材には薄く柔らかいベンタイルを使用。コットンの吸湿性を活かし、生地自体に汗を吸わせて外気に放出させることで、現地で使用しても「汗の処理が格段に楽になった」というほど効率的な体温調節が可能になりました。使い込むほどに風合いが増し、身体に柔らかく馴染みます。

北極圏でジッパーが破損した経験から、緊急時の備えとしてフロントファスナー横にループを設置。ファスナーが使用不可能でも紐などで前を閉められ、極寒でも身体を守れます。シンプルな形状のループはコンパスなどの小物の装備にも使え、フレキシブルに活用できます。

3つのスライダーを備える大きなベンチレーションは、開ける幅や場所を細やかに変えられ、体温や気候に合わせたこまめな温度調節が可能です。現地ではソリ用のハーネスをジャケット内に装着するため、専用の開口ジッパーも設置。ジャケット内の空間を確保することで、ベンチレーションの効率を高めます。

顔の周りを筒状に囲むフードにファーをあしらい、風を効果的にシャットアウトします。
ファーを取り外し可能にすることで、幅広い季節に活用できる仕様です。

プロダクトページ

MOVIE

PROFILE

荻田泰永 Yasunaga Ogita カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による冒険行を実施。2000年から2019年までの20年間に16回の極地行を経験し、自らの脚で10,000km以上を踏破している。世界有数の北極冒険キャリアを持ち、2018年2月には「植村直⼰冒険賞」を受賞。国内外のメディアが注目する日本唯一の「北極冒険家」。

荻田泰永オフィシャルページ
https://www.ogita-exp.com/

Ogita Adventure Walk Jacket
(オリジナルジャケット)

¥132,000 税込

サイズ:XS・S・M・L
表地/コットン100%|毛皮/たぬき(ラクーン)


*インナーで着用する分も考慮しているため、サイズ表記よりも大きめの作りになっています
*冒険研究所書店(実店舗)ではご試着いただくことも可能です
*「POLEWARDS」「冒険ウォークオリジナル」以外のワッペンは付きません
◆詳しくは「お問い合わせフォーム」もしくは「お電話」にてお気軽にお問い合わせください

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