コラボ企画
「極地の物語を着る」
P O L E W A R D S × 日本極地研究振興会

プロジェクトについて
物語を着る
極地の伝承に触れることで、普段知る間もない極地の時間に想いを馳せてもらう
プロジェクト概要
本プロジェクトは「極地の物語を着る」をコンセプトに制作されています。
北極冒険家の荻田泰永が極地を旅する中で触れたイヌイットの伝承を元に、アーティストの井上奈奈による物語と絵を描きおろしました。
POLEWARDSは、このTシャツの売り上げの1%を公益財団法人 日本極地研究振興会に寄付し、極地の自然と環境問題のための活動を応援します。

「極地の物語を着る」 第1弾
POLEWARDS×日本極地研究振興会コラボTシャツ
本プロダクトは、「極地の物語を着る」をコンセプトに制作されました。
POLEWARDSアンバサダ-北極冒険家 荻田泰永氏がカナダからグリーンランドまで一人で歩いた時、
ゴールのグリーンランド最北の集落シオラパルクに定住する大島育雄さんから教えられたという伝承を元に、
アーティスト井上奈奈さんがデザイン。
「Illustlation」

ア-ティスト井上奈奈氏による
イラストレーション
物語の印象的なシーン。シロクマを黒く塗るシーンを描きおろしました。
「BLACK POLAR BEAR」

銀座 蔦屋書店限定で
リーフレット入りの箱にて販売
繊細な物語にふさわしく、細めの線で柔らかなロゴがデザイン。特徴的な2本の飾り線は、寄り添い会う女性とシロクマをイメージしています。

荻田泰永 北極冒険家
カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による冒険行を実施。
2000年より2019年までの20年間に16回の北極行を経験し、北極圏各地をおよそ10,000km 以上移動。
世界有数の北極冒険キャリアを持ち、国内外のメディアからも注目される日本唯ーの「北極冒険家」。
2016年、カナダ最北の村グリスフィヨルド~グリーンランド最北のシオラパルクをつなぐ1000km の単独徒歩行(世界初踏破)

井上奈奈 作家・画家
16歳のとき単身アメリカへ留学、美術を学ぶ。武蔵野美術大学卒業。国内外での個展やアートフェアにて作品発表を続け、近年は絵本作品を発表。2017年には著作の絵本『ウラオモテヤマネコ』『くままでのおさらい』の二作品が舞台化。2017年、絵本『くままでのおさらい』特装版が第51回造本装幀コンクールで日本印刷産業連合会会長賞受賞。翌年、ドイツライプツィヒにて開催された『世界で最も美しい本コンクール』にて銀賞を受賞。2022年、初の作品集となる『星に絵本を繋ぐ』を刊行。本に纏わるワークショップの開催や、ブランディングなど活動の幅を広げる。
「極地の物語を着る」第1弾!
POLEWARDS×日本極地研究振興会コラボTシャツ
¥6,930円(税込)
※ストレッチ、UV、消臭機能付き
<販売店舗>
ス-パ-スポ-ツゼビオ、L-breath、冒険研究所書店(神奈川県大和市)、
銀座 蔦屋書店(東京都中央区)
※銀座 蔦屋書店では2023年5月1日〜5月31日までフェアを展開致します。